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八ヶ岳は山梨県と長野県の県境にあります。
赤岳(2899m)を最高峰として、
中岳・硫黄岳・阿弥陀岳・横岳など、複数の峰が連なります。
冬の甲府盆地には、
「八ヶ岳おろし」と呼ばれる乾いた冷たい北風が吹きます。
おかげで冬の甲府盆地はとても寒く乾燥しています。

八ヶ岳。富士にも劣らぬ美しく広い裾野(提供:まさやさま)
八ヶ岳は、高山植物の宝庫といわれていまして、
「百名山」だけでなく「花の百名山」にも名前を連ねています。
高山植物の見頃は6月下旬〜8月下旬です。
この期間は、何かしらの植物が見頃を迎えていますので、
何回登っても違う植物で楽しめる山です。
一つの山だけ日帰りで登るのも可です。
私が中学生のときは、学校行事で編笠山に日帰りで登りました。
縦走をする場合は、体力・技術を必要とします。
あと、八ヶ岳には、面白い昔話があるので紹介しておきます。
昔々のその昔、八ヶ岳は富士山よりも大きく高かったとさ。
そのことを自慢していた八ヶ岳、
あるとき怒った富士山に叩かれ、
山は八つに砕け、富士山よりも低くなってしまったとさ。
泣きじゃくった八ヶ岳、その涙が流れ、溜まった場所は
諏訪湖と言われるようになったそうな・・・
大体こんな感じでした。
保育園の頃によく聴いていた話なので、
記憶違いがあるかもしれません。
間違いあったら、すみません。
実際は、火山活動で多くの山に割れたそうです。

奥に見えるのが八ヶ岳、右手前は南アルプスの貴公子「甲斐駒ヶ岳」
ついでに、裾野の高原は、標高約1,000mでして、
日本の鉄道駅の標高ランキングベスト10(そのうち小海線が9位までを占める)の
全てが八ヶ岳の裾野に存在します。日本の鉄道路線の最高地点もあります。
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