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仙丈ケ岳は山梨県と長野県の境に位置し、
標高3033mで「百名山」「花の百名山」の
どちらにも名を連ねる「南アルプスの女王」です。
 
仙丈ケ岳
北隣の甲斐駒ケ岳が花崗岩の露出した勇ましい姿から
「南アルプスの貴公子」と呼ばれるのとは対照的に、
氷河地形であるカールの特徴である
穏やかなゆったりした山姿から「南アルプスの女王」
と呼ばれています。

氷河地形のカール
また、その穏やかな地形から、3000m級登山の入門的存在とも言えます。
高山植物の季節になると
山頂付近の3つのカールには沢山の花が咲き誇り、
まさに「お花畑」となります。
高山植物を近くから見るのもよいですが、
遠くからお花畑となっているカールを眺めるのも大変心地がよいです。

大仙丈
コース自体は日帰りでも歩くことが可能ですが、
途中の山小屋で一泊して、
早朝から登り始めるプランで登山する方をお勧めします。

天気がよければ、伊那谷・中央アルプス・北アルプスが望める

藪沢
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