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八ヶ岳山峰に積もった雪は伏流水となり長い年月をかけて麓に湧き出すのですが、
八ヶ岳の南麓には湧水帯がいくつかあり、
それらが八ヶ岳南麓高原湧水群として日本名水百選に選ばれています。

湧水地点(提供:まさやさま)
三分一湧水はその内の一つです。
名前の由来は、湧水の利用を巡る争いを治めるために
三つの村に三分の一ずつ流れていくように工夫したことから来ています。
現在も農業用水として重用されています。

真ん中の三角柱によって、3方向に均等に流れる仕組みになっている(提供:まさやさま)
湧水量は、8,500t/日で、水温は年間を通して10℃前後です。
(参考:案内板)
この地域からは甲斐駒ケ岳の美しい姿を拝むことが出来ます。
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