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南アルプス市(旧櫛形町)上市ノ瀬にあります。
昭和24年4月、お祭りの時に大火災あってしまいましたが、
もとは日蓮宗総本山「身延山久遠寺」に次ぐ規模のお寺で、
「うら身延」と尊崇されてきたようです。
このお寺の南隣には小学校があるのですが、昔はこのお寺の土地でした。
当時20代だった近所のおじいさんに聞くと、このお祭りの時の火災がすごかったようです。
最初は大した火ではなかったようですが、藪の中をたちまち燃え上がり
火の粉は風に流され南に飛んでいきました。
妙了寺の南方には、中野という地区があるのですが、この地区は1,2件残して全部燃えたそうです。
中野地区の入口には、当時の大火災をしのぶ碑が建てられています。

中野の入り口の碑
 
妙了寺
敷地内には桜が沢山植えられていまして、
花見の季節にはぼんぼりによってライトアップされます。
 

妙了寺の桜(提供:まさやさま)
4月の上旬には「おせんぶ」というお祭りがありまして、
私が小学生のときは授業が半日でした。現在は、半日になるんでしょうかね?
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