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私のふるさと、山梨県

身延山久遠寺


身延山久遠寺(身延山久遠寺)は、日蓮宗の総本山です。
山梨県にあるお寺で、もっとも有名なお寺でしょう。
ですが、私はまだ行ったことがありません(汗)
ですので、紹介が書けなぁい・・・

ここでは、身延山久遠寺の最寄り駅(といってもかなり遠いですが)である身延駅と
管理人とのエピソードや甲斐国人のことについて書いておきます。
くだらんと思いながら、軽く読んでみてください。


久遠寺の桜(提供:まさやさま)

私の母は静岡の現浜松市出身であるのですが、
おかげで、幼少の頃より長期休みになれば静岡に遊びに行っていました。

そのとき利用していた交通機関が、JR身延線とJR東海道新幹線です。
幼少の頃の私は大変手の焼ける子どもでして、
(今も周囲に世話を焼いてもらっている身ですが・・・)
お正月やお盆の長期休みに、1人で旅をしていた・・・なんてことはありませんでした。

なんせ、注射をするときは病院中に聞こえるくらいの大声で泣き、
駄々をこねるときは、辺り気にせず転げ周り泣きじゃくり・・・
いやぁ、そんな私をよく懲りずに躾けてくれたぁ・・・

なんてことは、ど〜でもいいですね。
すみません、脱線しました。

幼い頃の私は、お正月やお盆になると、なぜ身延駅には
白い服を着て、杖を持った人たちが大勢現れるのかということを
疑問に思っていました。

これは、私が山梨県に興味を持つようになった出発点であります。
「あそこには何があるのだろう」ということを思っていたのですが、
あるとき、日本で一番信者の多い日蓮宗の総本山があるということを知りまして、
大変、甲斐の国というものを誇りに感じたことを覚えています。
その後、武田信玄や甲州財閥などを知っていくのですが、

山に囲まれた狭い土地に存在する甲斐という国で、
その中の地域によって気候風土は見事バラバラでして、

しかも、『人国記』(元禄14年刊)には甲斐国人について

「当国の風俗は、人の気尖(するど)にして、不義に死することを厭わず、
傍若無人のこと多し、上は下をくるしめ、下また上を敬わず、下郎に少し科ありても、
主人はなはだこれを伐し、主人非道に下をつかわば、大身は早速背き、
小身は恨みを含みて災いを願ふ、なべて道理をわきまえざるなり。
しかれどもはなはだ剛勇にして、死を顧みず、戦場のはたらきけなげなりとぞ」

とあるんです。
私が戦国最強として名を馳せていた頃の人たちや
電気・鉄道などで東京の基盤を作った甲州財閥を尊敬するのは、

厳しい気候風土の中で暮らしてきた上記のような気質を持っている人達が、
自ずと集い協力することから生まれた物事に
勝手に感動しちゃうなんてことがあるからなんです。

いつ紹介することになるか分かりませんが、
JR中央本線に「勝沼ぶどう郷」という駅がありまして、
東京から来て、上野原・大月などの山間部を抜けて、
一気に甲府盆地を見渡せる視界の開けた場所にあります。

中央線に乗ってですね、長く山間部を通って一気に視界が開けて
甲府盆地を眺めますと、どデカイ一つの集落みたいに思えてしまうんですよ。

その甲斐という片田舎の集落で暮らしてきた人たちが、
自ずと協力して作り出してきたものを思い浮かべると
誠勝手に感動してしまうんですねぇ(笑)

Jリーグに「ヴァンフォーレ甲府」というチームがありますが、
ヴァンフォーレのホームタウンは、なんと特定の街ではなく山梨県全域です。
山梨県全域で練習場を提供し、散髪やクリーニングなどは無償で提供していたりします。

久遠寺から大分脱線しました(汗)
久遠寺をきっかけに、故郷愛を紹介しちゃいました(笑)

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