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国道20号線(甲州街道)をちょっと脇に入ったところに
平行して通っています。北杜市白州町にあります。
日本の道百選の一つです。ここには、魅力的なものがいくつかあります。
壱・県指定有形文化財の北原家住宅
弐・和菓子で有名な金精軒
最初に北原家住宅から紹介します。
七賢という方が、よく知られているかもしれません。
山梨県内では大変有名な酒蔵です。

北原家住宅
白州町はちょうど甲斐駒ヶ岳の麓に位置しまして、大変水が美味しい地域です。
ついでの話になりますが、北杜市には八ヶ岳南麓高原の湧水帯と
尾白川の二つの日本名水百選がありまして、有名な米どころでもあります。
七賢は1750年に初代北原伊兵衛光義によって創業されました。
天保6年に信州高遠城主内藤駿河守より「竹林の七賢人」
の欄間一対を贈られて、酒名を「七賢」と称するようになったそうです。
明治13年の明治天皇の巡幸の折には、このお宅に泊まったそうです。
なので明治天皇が使用した箸など、文部省や山梨県に指定されている
文化財がいくつもあります。
北原家住宅の隣には、七賢酒蔵直営の臺眠(だいみん)という
お店があります。1階がカフェで2階がレストランになっています。
お冷やには、お酒の仕込み水を出してくれます。とても美味しいです。
私は、吟醸アイスを食べましたが、こちらもとても美味しかったです。
ちなみに吟醸と言っても運転には差し支えありません。
お酒の仕込み水を持って帰りたい人は、七賢で分けてもらえます。
私はたらふく飲んできました(笑)
次に金精軒です。
山梨の和菓子で有名なのが信玄餅ですが、この信玄餅、二つあります。
一つは、桔梗屋の「桔梗信玄餅」
もう一つは、金精軒の「信玄餅」

金精軒、七賢の道向かいにある
私の知っている範囲で山梨にはとても有名な和菓子ブランドが3つあります。
桔梗屋・金精軒・澤田屋
澤田屋は、「黒玉」という大変美味しい和菓子を売りにしています。
桔梗屋と金精軒は、どちらも同じようなお菓子を扱っている印象があります。
どちらにも「きんつば」もあるので・・・
信玄餅を最初に売り始めたのは、金精軒です。
桔梗屋は後発なので、商標名は「桔梗信玄餅」としています。
ですが、宣伝や企業規模の差で、信玄餅というと桔梗屋というイメージがなっています(笑)
味はどちらも美味しいです。食感では、桔梗信玄餅の方がモチモチしていたかな・・・
近いうちに真剣に食べ比べて書きます。
金精軒にはキティちゃんの絵が描かれた煎餅なども売っています。
武田神社のページで紹介していますが、キティちゃんのふるさとは山梨です。
ちなみに私が訪れたとき、金精軒の建物の2階では八ヶ岳南麓の陶芸家たちが
作成したお皿や湯飲みなどが展示販売されていました。
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